こんにちは。大学受験「天晴」塾のbackbeat-akaです。
2026年度共通テストは、前年の反動で難化が予想されます。
特に「国語」「情報」は要注意です。
難化するということは、問題を処理する情報量が多くなるということです。
国語に関しては、第2問の小説の分量と、第3問の実用文の資料が増加することが予想されます。
そこで第1問~第5問の時間配分について改めてお話しします。
今回、私が提案する時間配分は以下の通りです。
評論:24分 小説:20分 実用文:12分 古文:20分 漢文:14分
評論は時間をかけた分だけ、理解が深まり正解率が上がります。
思い切って24分費やしましょう。
反対に小説は、時間をかけても理解度は深まりません。
むしろ迷いの闇に陥ることが少なくありません。
従って主観的に考えすぎず、書かれている事実のみに注目し、20分でさらっとやってしまいましょう。
実用文の解き方については、以前お話ししたとおりです。過去の記事をご覧下さい。
古文はしっかり20分費やしてください。先にリード文→(注)→設問を1分半程度で眺めておくことをお忘れなく。(これも掲載済み)
漢文は12分くらいで解答できる人もいるでしょう。それで構いません。
評論+小説+漢文で55分~58分で解くことが目安です。60分はかからないようにして下さい。
さて、以前の記事では、実用文を最後に解くことをお勧めしました。
理由は実用文の個々の設問の配点が一番小さいからです。
ただ、実用文をウオーミングアップとして最初に取りかかるのもいいと思います。
リラックスして「15分くらいかかってもいいや」的な気持ちで取りかかれば、結果的に10分程度で解けてしまうかもしれません。
どちらにするかは受験生の判断に任せます。
問題が難化したり、新傾向の問題が出たとしても、受験生には平等ですので、臆せず、怯まず、立ち向かって下さい。
出題者と会話するつもりで問題に相対して下さい。
皆さんのご健闘を祈ります。
因みに、高校2年生の皆さんも、共通テスト終了後に是非解いてみて下さい。